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2013年9月25日水曜日

グラナダ アブハンブラ宮殿


 バレンシアの後は当初、バルセロナに行くつもりだったが、グラナダのアブハンブラ宮殿がなかなか良いというので、グラナダに行き、ジブラルタル海峡を渡りモロッコに行き、モロッコのマラケシュから空路でバルセロナに行くことに決めた。

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 グラナダには、バスで向かった。チケットは当日買ったのだが、グラナダを出たバスは、1つ目のバス停で大半が降りてしまい、あとはバスがガラガラ、4時間くらいの長時間だったが、楽に移動する事ができた。
ALSAのバスはおそらく貸切バスだった。
同じバスだった日本人男性と市内まで一緒に路線バスで向かうが、バスの中で、もう一人の日本人女性と一緒になる。男性は、これからモロッコに向かうと言い、我々と殆ど同じ計画のようだ。女性は、モロッコから来たというので、モロッコの事を根掘り葉掘り聞いた。

 宿は、我々は前日ネットが使えず予約できなかったので、日本人女性が、インフォメーションで予約して来た宿Hostel Nebadaについて行った。
 Hostel Nevadaは、ツインで25ユーロ。安かったので、そこに決めた。

  アブハンブラ宮殿は、入場制限があり、1時間に300人までしか入れない。事前にチケットをネットで購入する必要があるが、明日のチケットはなんと1枚しかなかった。当日8時から並べば入れるかもしれないが、明後日のチケットが残り4枚だったので、明後日のチケットをバスで一緒になった女性の分も同時に3枚購入した。(一人14ユーロ)

  女性も一緒にご飯を食べにいったが、彼女は大学生でだそうだ。タスマニアで出会った、とても感じの良い中国人女性と同じ大学だったので、まさかとは思ったが、名前を出してみると、すごく中のよい友達だという。世の中は狭い物だ。

  この日、FACEBOOKの自分の書き込みにタイミングよくその中国人女性からコメントを頂いていて、不思議な縁を感じた。

  翌日は、ちょっと、首の辺りが痒く、またベッドバグがいそうだったので、ホテルを変わる事にした。そして、グラナダの市内を歩いてみたが、カテドラルの周りにはスパイス屋さんが露天で店を出しており、たくさんの数のスパイスを売っており香ばしい匂いがする。ここは既にアフリカの匂いがする街だった。売っている物も、アラビア風の物が多い。

  バスに乗りサクラモンテという所に行ってみる。

ここは、斜面に埋まるような感じで家が建ち並んでいる。坂を上り、城壁があるところまで行ってみると、そこには穴の家があった、近づくと猛犬が吠えかかって追いかけて来た。 ボリビアで野良犬推定20頭に囲まれた恐怖がよみがえり、慌てて逃げた



カテドラルの横のスパイス屋さん

  グラナダには市内が見渡せる展望台が3つ程あるというので、行ってみることにした。サクラモンテの向かい側の丘の上にあり、少し迷ったが、一つ目の展望台サンニコラス広場からはアルハンブラ宮殿はとても良く見えた。
サンニコラス広場から市内を望む
 道に迷いながらも2つ目の展望台サンクリストバル展望台にたどり着いた。ここは、大きな道のパーキングみたいな感じで、一応階段を数段上ったところに景色をたのしめるところがある。ここからはグラナダの市内がよく見わたせた。カップルが一組二人だけの世界に入っていたので、早々に退散し、ルナ展望台をめざした。

  ルナ展望台は小道に小さなスペースがあるだけの感じのところだった。ここからも市内を見渡すには良いところだった。

  夜景を撮るには、サンニコラス広場が良さそうなので、夜、日が沈みかけた頃。サンニコラス広場まで足を運び、ライトアップされたアブハンブラ宮殿の写真を撮った。
アブハンブラ宮殿の夜景


  翌日は、大学生の女性と3人でアブハンブラ宮殿へ。我々のチケットは8時半〜9時までに入場するチケットで、久々の早起きだ。バスで一緒だった男性も同じ時間だった。

  この時間制限あるのは、ナスル朝宮殿というところだ。中に入ると、イスラム調の細かな彫刻が見事な部屋が次々に現れる。日本人観光客も次々に現れる。本当に日本人の多い事これにはビックリした。





  大半は、日本からのパックツアー客のようだった。我々は、オーディオガイドを借りていたが、このオーディオガイドが何処を説明しているのか全くわからず、また、長くて嫌になった(笑)ツアー客のガイドの説明を盗み聞きしたほうがわかりやすいかもしれないと思った。


 自分は今までスペインにアラブ人がいてこのようなイスラム文化があったとは全く知らず、ここの遺跡を見てびっくりした。これだけの観光客が押し寄せてくるだけ有って、この宮殿は素晴らしかった。


  この宮殿の見学にたっぷりと時間を使ってしまい、宮殿を出たのは2時くらいだったろうか?3人でバルで食事をした。バルでは、ビールを頼むと、つまみにタパスがついてくる。ビール一杯2ユーロで結構なつまみがついているので、これだけでも行ける。何を食べたか説明できないが、美味しかった。

  我々の見学時間が長過ぎ、大学生の女性は、グラナダにもう一泊することになったが、ホテルを変えたいというので、バスで一緒だった男性が泊まっているホステルに行ってみることにした。

 女性は昨日からクレジットカードが使えないというので、自分の携帯からスカイプで、問い合わせをしてみると、どうやらスキミングに会い、カードが止められているようだった。
 現金がない彼女は、このときだけキャッシングが出来るようにカード会社に頼み込み、現金を下ろすことになった。
  
  彼女が、今後無事に日本に帰れるのかが少し心配ではあったが、キャッシングはできないがもう一枚クレジットカードがあるというので、少し安心した。

  そうこうしていると、バスで一緒だった男性が部屋から出て来て、今から、モロッコへ渡るフェリーのための、アルヘシラスへのバス切符を買いに行くというので、自分も一緒に行き、切符を購入した。

  明日、男性と一緒に、アルヘシラスからフェリーでモロッコのタンジェに渡り、バスでシャウエンまで一緒にいくことになった。


 DATA
 滞在日 9月2日〜9月5日
 宿泊先 Hostel Nevada  25ユーロ
    Hotel Los Jerónimos 31ユーロ
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2013年9月24日火曜日

バレンシア観光 サッカー観戦(バレンシア VS バルセロナ)


 バレンシアにはトマティーナのために寄ったのだが、トマティーナの後、バレンシアの市内観光をすこしだけして、イビサ島に行った帰り、9月1日に、バレンシア対FCバルセロナのサッカーの試合を見た。

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 バレンシアのカテドラルは、見た目古くてあまりきれいには見えなかったが、中にキリストが最後の晩餐で使ったという聖杯があるというので、入場料(5ユーロ位だったかな?)を払って、見学した。
バレンシア カテドラル
オーディオガイドを貸してくれるので、順路通りに見学。正直言って、今まで見て来た他の教会と比べるときれいさと言う点では、劣るかもしれないが、それだけに歴史があるような感じがした。
カテドラル内部
特に聖杯が飾られている部屋が古くて壁の絵も半分はげ落ちたりして何とも言えない雰囲気で良かった。ただこの部屋には一人ではいられない。聖杯自体は高い位置にあり、よく見えなかったので出来れば見やすい位置に置いてほしい。
聖杯

聖杯 もっと見やすい位置に置いてほしい
入り口だったかな? ステンドガラス
チョット恐い



 別に2ユーロを払い、カテドラルの塔であるミゲレテの塔に登ってみた。狭い螺旋階段を登ると、屋上には、大きな鐘があり、バレンシアの市内が広くみわたせ、気持ちがよかった。
ミゲレテの塔
塔からの景色
無料だというので美術館も見学。1500年から1900年くらいまでの画家の絵が有った様に思う。古い絵は写真のようにきれいに描かれているが、時代が若くなると絵画的になっていくのが面白かった。
美術館の天井。星が瞬いているようできれいだった。

 美術館に行くときは、いつも最も印象に残った絵MIPを決める事にしている。今回のMIPはアロンソ カノという人の絵に決定した。

 この絵は、はげた頭に輪っかが描かれており、それに光が当たっているが、その様子がはげ頭に画鋲が刺さっているようで衝撃が大きかったというのが理由である。
MIP受賞作品
なんとこのアロンソカノはマドリッドでのプラド美術館でもMIPをとっており、同じ人物の受賞となった。(笑)

ヨーロッパでは飛行機雲をよく見かける。この日は4本の飛行機雲
イビサに行く前に取っていたアバシリホテルはその名のとおり、僻地にあり、駅から遠かったので、駅に近そうな名前のホテル Hotel Alkazarというところを予約してみた。

 アルカザールと言う名前のとおり、駅から近かった。下には、レストランがあり、その向かいにもレストランがあった。下のレストランはTABERNAと書いてある。スペイン語で居酒屋の意味らしいが、食べるなと読んでしまうので、向いのレストランに行った。

 向いのレストランでは、生牡蠣が運ばれているところで、これを見たら生牡蠣が食べたくなった。そのレストランで、生牡蠣と、バレンシア風パエリア、白ワインを注文した。隣の老夫婦は生牡蠣に、大きな魚の塩釜みたいな物を注文していて美味しそうだった。

 生牡蠣に白ワイン。何の説明もいらない。美味かった。最高だった。

 夏場に生牡蠣は大丈夫だろうかと思ったが、新鮮だった。またパエリアが絶品だ。スペインに来てからパエリアは毎日のように食べていたが、ここのパエリアは今まで食べていたのがなんだろうかというくらい美味かった。

 これで2人で60ユーロ高かったが、美味かったので気持ちよく払えた。

 サッカーのチケットは当日現地で買おうと思っていたが、数日前までたくさんあったチケットが少なくなっていたのと、2人並びの席が少なく、ようやくネットで並びの席が見つかったので、高かったが55ユーローの席を買った。

 ネットで買った場合、La CaxiaというATMみたいな機械でチケットを発券しなければならないらしい。日本で言うチケットピアみたいな物らしい。

 宿の近くにあったLa Caxiaでは何故かチケット交換が出来なかった。スタジアムの近くにあるLa Caxiaでも同じで、少し焦ったが、窓口に行ってみると、そういった人がたくさんいて、並んでいた。



 どうやら購入したカードがスペインのものでないと発券できないということであった。
窓口でクレジットカードを差し出すと、無事に発券されチケットを手に入れる事ができた。

 スタジアムの前の広場では大勢の人が、ビールを飲み、大騒ぎをしている。試合の前にここで十分に飲み、酔っぱらってから中に入るらしい。
大盛り上がりのサポータ達
ところが、人が多すぎてビールも買えない。ウロウロしていたら何人かのバレンシアサポーターに声をかけられ、一緒に方を組んでバレンシアサポーターと写真を撮った。

 バレンシアの本拠地MESTALLA55000人収容の大きなスタジアムだ。人口75万人の街で、このスタジアムがほぼ満員になるのだからたいした物だ。
 このスタジアム、造りは意外と雑で、鉄骨がむき出しでボロかったが、階段が急で、その分前の人が気にならなく見やすい。でも急すぎてちょっと恐い感じもした。
席からの風景。くまモンも応援
試合は、前半バルセロナのメッシが、いきなり3点をとり、ハットトリック。鼻血が出そうだった。これで、試合は面白くなくなるなと思っていたら、前半の最後の5分くらいで、バレンシアが2点をとり、会場は大盛り上がり。
メッシの得点シーン
サッカーの試合よりも、この会場の雰囲気が楽しかった。
劣勢にバレンシア賢明の応援
後半はメッシは惜しいシュートを2本外してしまったが、後半は両者得点ならず、3−2でバルセロナが勝利した。

 サッカーはなかなか点が入らないスポーツだが、世界的スターのメッシの得点を3回も見れたのは本当にラッキーだった。

 これに味をしめて、バルセロナの本拠地での試合も見てみたくなり、今後の予定に組み込む事にした。

DATA
滞在日 8月27〜29日 9月1日〜2日
宿泊先 ホテルアバシリ   ダブルルーム 45ユーロ/泊
    ホテルアルカザール ダブルルーム 49ユーロ/泊


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2013年9月17日火曜日

イビサ島で夜遊び

 イビサ島にはバレンシアから、飛行機で1時間くらいのところにあった。イベリア航空は、出発時間になっても何もアナウンスがない。搭乗口のディスプレイにDELAYの案内もない。よく見ると、薄い水色のバックに、白文字で、機体整備のために遅れますとテロップが流れていた。こんなテロップバックの色と文字の色がかぶって、老眼の俺には読めない。(p_q、)

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カウンターで、何分遅れるの?って聞くと、だいたい30分くらいと言う。結局、1時間半くらい遅れて、飛行機は出発した。


 イビサ島は、スペインのリゾート地で、クラブ文化の発祥の地と何かに書いてあった。島には大きなクラブがいくつもあり、日本では、泡パーティーが有名だ。泡パーティーとは、ダンスフロアに泡が流し込まれ、泡に溺れて死んでしまいそうなくらい泡泡になるそうだ。これが本当の泡踊りかもしれない。ぜひ行ってみたい物だと思っていたが、泡パーティーは、水曜と、日曜の夜中5時から、つまりは木曜日と月曜日の明け方5時から1時間だそうだ。

 我々は、9月1日にバレンシアでサッカーの試合(バレンシア対バルセロナ)の試合を観ることにしていたので、イビサの滞在は2泊。金曜到着の日曜出発なので、なんと泡パーティーには行けなかった(´;ω;`)ウッ…

 仕方ないので、とりあえずクラブってやつを経験するだけにした。行ったのは金曜日の夜。クラブのオープンは夜11:59から。7時には、宿で眠り、12時に起きて、出かけた。

 行ったクラブはアムネシア。泡パーティーがあるクラブだ。このクラブは、泊まっていたサンアント二という街からイビサタウンまでの中間にあり、バスで20〜30分くらいかかった。50ユーロのチケットを街中で買っておけば、無料のバスで送迎してくれる。

 1時頃にバス停に行くと、大勢の人達がバスに乗り、出陣していく。既にビールを飲みまくりみんなテンションが高い。

 妻が言うには中でのお酒は料金が高いので、最初に飲んで行った方が良いというが、我々は酒を買ってなかったし、この時間では何処にも売ってないので、しらふでがんばる事にした。

 到着すると、またまた大勢の人が、並んでいる。入り口には屈強なガードマンが人を振り分けていた。前に並んでいたデカサンの生意気そうな白人女子が、ガードマンにクレームをつけると、ガードマンは、女のデカサンを取り、口を鼻に近づけ、何かをいうと、女は、何か文句を言いながら別の列に並んだ。

 お客にこの態度はすごいが、このくらいしないと、テンションが上がった人のコントロールは難しいんだろうな等と思った。

 中にはいると、既に人が一杯。動けない。人に触れずにいられる場所は皆無だ。とりあえず喉が渇いたので、ビールを一杯。13ユーロー鼻血がでそうなくらい高いビールを妻と分け合って飲んだ。

 音楽は、よくわからない。ドン、ドン、ドンというリズムだけで、こうゆうのを何系というのかは知らないが、盛り上がりはすごい。

 何故か自分は、白人男性に、一緒に写真を撮ろうと何度か誘われ、写真を撮った。日本人が珍しいのだろうか? それともそっち系の人かわからない。

 そういえばアジア系の顏2人くらいしか見かけなかった。

 妻は、白人2人に一緒に踊ろうと言われ、手を握られ、クルクル回され、いい様に扱われていた。ちょっとヤバいなと思い、自分が近づくと、白人2人は何処かに消えたが、妻のバッグのファスナーが開けられていた。幸い、何も被害はなかったが、注意しなければいけない。

 お立ち台の上には、小さい水着を着た女性ダンサーがセクシーダンスで腰をくねらせ、一見風俗店のような感じもするが、あくまでもここはクラブだが、朝5時にこのような盛り上がりだから、変な店には違いない。

 5時を回り、さすがに疲れたので、バスに乗って帰った。

 正直言って、まだクラブ文化というものが理解できていない。もう少し勉強が必要のようだ。

 イビサタウンの観光は、バスの中で知り合った日本人男性と一緒に城壁に囲まれた旧市街地を観て廻った。

旧市街地はこんな感じ



白い壁に古い町並みにお土産物屋さんがところどころにある感じで雰囲気は悪くはない。昨夜のクラブの盛り上がりとはかけ離れた世界だった。
こんな階段で要塞をのぼる



おそらく昔は要塞だったのだろう。大砲が有った。

玄関さきの椅子が何となくオサレ

犬ものんびり

お土産物やさん

あまりかわいくないと思う
夜は、世界一美しい夕陽が見れるCafeがサンアントニの街にあるというので、一緒に廻った男性とそこで待ち合わせをした。
気球もスタンバイ中

夕陽が美しいというカフェデルマール
別にどうってことはないCafeだったが、たくさんの人が行き交い、隣の店は殆どクラブ状態でお立ち台で女性が踊り、クラブの宣伝のための水着姿のゴーゴーガールがウロウロしている。少し浮かれた場所だった。

ゴーゴーガール

 時間がなく、ビーチと泡パーティーに行けなかったのが残念ではあったが、すこし違った世界を楽しむ事ができた。

カフェデルマールから見た夕陽。世界一きれいらしいが今一だった。

DATA
滞在日 8月30〜9月1日
宿泊先 Hostal Adelino (サンアントニ)
    1泊ダブルルーム 50ユーロ


   ※ バス停から7〜8分で目の前にスーパー、100mくらいのところに洗濯やさん(1回洗濯&乾燥で10ユーロ)があり便利だった。宿泊代の高いイビサでは格安だったと思う。


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