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2013年6月10日月曜日

クラブ、ココボンゴで夜遊び

 ジンベイに会えなかったのはショックだった。必ず会えると思っていたのにツアーにすら参加できなかったのだ。あまりのショックのため、寝込もうかと思ったが、カンクンには、クラブがあると言う事をコスメルの日本人宿で聞いていたので、傷ついた心をクラブで癒すことにした。


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 そのクラブの名はココボンゴ。
カンクンのダウンタウンからホテルエリアへ20分くらいかな派手な看板がある





 そういえば、プラヤデルカルメンでおなじ部屋にいた、外国人カップルは、昼間寝て10時頃に出て行き、夜中3時くらいに帰ってきてたが、これは、クラブに行ってたのだなと思った。

 とりあえず、行ってみる事にするが、なんとチケット代が一人60USドルもする。

 クラブは、フィリピンで語学学校に行っていた時、先生にジュリアナに連れて行ってもらった事があるが、入場料は100ペソ、だいたい200円だった。何と30倍のお値段だ。

 もちろんジュリアナは、飲み物は、有料だが、ココボンゴは飲み放題らしい。

 昼寝をして、十分に体力を蓄えて、10時に出陣。タクシーで向かう。カンクンのダウンタウンから4ドル(50ペソ)くらいで行けると聞いていたが、バスターミナルの運転手に聞くと、130ペソと言う。高いのでホテルに一旦戻り、タクシーを呼んでもらおうと思い、値段を聞くと200ペソという。流しのタクシーを捕まえたら、20ドル(240ペソ)だという。聞くたびに値段が上がって行く。

 バスターミナルに戻り、タクシーの運転手に100ペソでお願いと頼み込んだら仕方ないなーみたいな感じで、連れて行ってくれた。


 到着すると、既に長蛇の列。60ドルをカードで払い、列に並ぶ。若そうなやつは、IDの提示が求められる、中には、年齢が18歳未満なんだろう、断られて大げさに残念そうにしている。


 我々もID提示を求めらるかもしれないと期待したが、何も言われなかった。まあそう若く見られるはずもない。

 手に、チケットの紙を巻き付けられ、観察標識を付けられたカメのような気分になりながら中に入る。



 入る前にセキュリティーチェックがある。私は小さめのリュックを持っていたので、それを開けてみせる。店員が懐中電灯で中を照らして確認するのだが、おそらく店員はびっくりしたに違いない。なぜなら私のバッグの中には、なんとくまモンがはいっていたからである。
くまモンだって盛り上がりたい



 しかしながら、店員は冷静である。一眼レフを見つけ、店内ではノーフラッシュだと脅すような声で私に言った。

 中に入ると、まだショーが始まる前で、ミニスカート姿の女性ダンサーがお立ち台の上で踊っていた。
まだショーが始まる前だが、くまモンもノリノリ
既にもう満員で盛り上がっている。

 ここのクラブは、ショーがある。このショーがなかなかクオリティーが高いらしく、10〜15分程度のショーと、ダンスタイムがが繰り返されると聞いていた。

 私が見たのは、順番はもう分からなくなってしまったが、ビートルズやエルビスプレスリーやマイケルジャクソン、マドンナの物まねライブパフォーマンスや、シカゴ等のミュージカルショー、パイレーツオブカリビアンや、スパイダーマン等の映画物等のショーが次から次に行われる。

ウエイターも踊る
このまま手すりを滑る

 ダンサーというのかパフォーマーは宙釣りになり回転したりみんなの頭の上を通過して行ったり等、かなりアクロバティックな動きだ。


 シカゴなんかはキューバのバルデロで、喜び隊(勝手にそう呼んでいる)のショーを見たがレベルが違う。
シカゴ


 ショーとショーの合間には、お立ち台でお客さんが踊り、ステージの一番高いところでもお客さんが踊る。


 どうやら、お立ち台に上れるのは女性だけのようだ。とくにミニスカでセクシーな女性を店員が選んでいるらしい。



 お立ち台の上の大きなステージにも小さなお立ち台があり、そこでもお客さんは踊れるようだ。そこで踊っていると、下から突風が吹き、マリリンモンロー状態になる。


もっと見たい方はクリック

 これは下から見ているおじさん達にうれしいサービスだ。
 しかしながら、こういうのを見てもあまりうれしくなくなってしまった自分が少し悲しい。

カンナムスタイルの時は唯一男性がステージのお立ち台に


 ショーの最後はテキーラゲーム。お立ち台で女の子に店員がテキーラを飲ませる。テキーラを飲むと下から突風が吹き上がるという特典付きだ。

 お立ち台の近くに行くと男にもテキーラ飲ませてくれる。

 最後の曲はYMCAだった。これはおじさんにも分かる曲で良かった。

 あっというまの5時間。さすがに疲れたので、ショーが終わったらタクシーで帰りましたが、さすがに行とおなじ料金では行ってもらえず倍の200ペソかかった。


最後に、ココボンゴに行く女性に私からのアドバイスをしておく。お立ち台で踊りたければ、勝負パンツを履いていくことをおすすめする。

以下写真でお楽しみ。
リオのカーニバル


くまモン盛り上る

紙吹雪だらけ


エルビスプレスリー

宙づりショー

マドンナ

オーヤンフィーフィー ではない








マイケルジャクソン




スパイダーマンの悪役


スパイダーマン



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2013年6月8日土曜日

ジンベエザメに会いにホルボッシュへ



 カンクンの近くの海では5月中旬くらいから、ジンベイが見れるらしい。カンクンの宿で一緒だった人は、ジンベイツアーでみれたという話を聞いた。



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 自分は今までジンベイに海で会った事はない。何度かジンベイポイントに潜った事があるのだが、ジンベイに嫌らわれているのかもしれない。

 沖縄の美海水族館で見ただけだと思う。

 ワイルドジンベイが絶対見たいのだ。

 この近くのホルボッシュという島から行くツアーが一番確率が高いらしいので、ホルボッシュに行く事にした。

 カンクンからおんぼろバスで3時間チキラという街で、船に乗り換え20分行ったところにホルボッシュ島はあった。
ホルボッシュへ行く船
島には舗装路もなく、ゴルフカートタクシーが走っている。道は穴だらけで、水たまりだらけだ。いままで行った島のなかで一番汚い島だった。

島の足はゴルフカート

 絶対に水たまりに入らずに歩く事はできない。

 宿に到着し、明日のツアーを予約しようと思い、レセプションに行くと、天気が悪いからジンベイツアーは明日は出ないという。明後日はと聞くと、明日また聞いてくれという。

 まあ明後日は行けるだろうと思い、島をブラブラするが時折雨がぱらつく。

 島の周りの海は、めちゃくちゃ汚い。港のある方は、海藻溜まり、ボートの船外機のスクリューに引っかかっていて、水の色は、真っ黒だ。カンクンの海とは月とスッポン、ウサギとカメ以上に違う。

 港の反対側は、ビーチになっているが、ビーチも貝殻がたくさん混じっており、素足で歩くのは痛い。海は波が穏やかで、ものすごい遠浅である。

 この辺りは多少透明度がよく1mくらいの底は水面から見えるが、たくさんの小魚が泳いでいるし、水深20cmくらいのところには、エイが泳いでいるのが見えたりする。
小さなエイ
ビーチでは、投げ網みたいな物で小魚を捕まえている人や、桟橋では釣りを楽しんでいる地元の人がたくさんいる。

 30cmくらいの何やら見た事のない魚を釣っている。10分位のうちで数匹も釣っていた。

キスの大きなやつみたい

桟橋で釣り上げられたさかな
また別の浜では釣っている人は、50cmくらいのヒラアジみたいな魚と、30〜40cmのスズキのような魚を釣り上げていた。
ナマズのようなヒゲのある魚を釣り上げていたが、お目当てではないらしくリリース

ヒラアジみたいなさかなと何だろう?

 チキラから来る船からは大きな釣り竿や銛を持った旅行者が続々と降りてくる。
海は汚いが夕日は奇麗
浜で何人かの人が集まっているので行ってみると、なんと地元のおじさんカブトガニを捕まえていた。浜では、死んだカブトガニや、脱皮した抜け殻みたいな物も見つけたので、この辺りには多いのではないかと思う。
カブトガニ 
おじさんはシッポをつかんでみんなに見せてくれた。海に戻すと、カブトガニはチョコチョコと歩いて、おじさんの足下にまとわりつく。この姿がなんとも可愛らしい。

 又捕まえて、堤防の上においてもらい、ちょっと触ってみた。当たり前だが固かった。
カブトガニ なんともかわいい顏をしている。
カブトガニはもしかしてこの辺りの人達は食べるのだろうかと思い、これは美味しいのかと聞いてみたら、おじさんはとんでもないよといった表情で素早く海に逃がしてしまった。

 自分としては食べてみたいとは思わないが、カブトガニもゆでると赤くなるのかがとても気になる。


 この海域は透明度が悪いが、おそらく、栄養豊富で魚影がとても濃いのではないかと思う。

 この海域には、毎年この時期に50匹前後のジンベイが現れるそうだ。また、周りにはマンタも多くやってくるということで、プランクトンの量が半端なく多いと思われる。

 海が汚いのは嫌だが、ジンベイザメツアーへの期待がドンドン膨らんで行く

桟橋から30分程度浜を歩いて行くと、数十羽のフラミンゴがいる。浜にほど近い浅い海で、頭を海水に突っ込んで盛んに、食事をしている。
近づくと沖に歩いて逃げて行く。
ここのフラミンゴは、立派なオレンジ色をしている。ガラパゴスでガイドにフラミンゴはたくさんのエビを食べると、オレンジ色の羽になると習ったので、きっとこの海にはたくさんのエビ(おそらくプランクトン)がいるのだろう。
1羽のフラミンゴが飛んで来たが、仲間にいれてもらえず、またどこかに飛去った


仲間はずれにされたフラミンゴ一人たたずむ
フラミンゴまで、ある距離以内に我々が近づくと、みんな一斉に歩いて逃げる。その距離は50〜60mくらいか?

 270mmの一眼レフの望遠レンズでは、少し距離が離れすぎている。もう少し近づきたいところだが、おなじ距離を保ちながら、彼らは移動する。

 その時、沖でボートが走ったそうすると彼らはこっちに向かって歩いてくるので、距離を縮めるチャンスとばかりに急いで近づいて写真を撮った。

それでもアップにはならないが、雰囲気は撮れた。
浜にはこういった遺物が所々にあり終わった感を演出している。
2日目に明日は、大丈夫かとレセプションに聞くと、電話して、ツアー会社に聞いてくれたが、やはり中止らしい。残された日は後一日だけこのまま島で待つか、カンクンからのツアーにかけるか迷った。

 私は、以前に勤めていた会社からの要求で、書類を送らなければならなかったが、レセプションで、郵便局の場所を尋ねると、なんとこの島には郵便局がないという。

 この島から送ったら日本に着くまで3年かかるぞと真面目な顏して言われた。電報ならあるぞと胸を張られたが、電報を打つぐらいなら、インターネットで十分だ。

 結局、郵便をカンクンから出さなければならないので、一旦カンクンに戻り、カンクンからのツアーを探す事にした、

 旅に出てから今まで約半年経とうとしているが、何かのイベントの時には、殆ど雨に降られず自分は晴男だと自認してきたが、その晴男パワーも雨期にはかなわなかったようだ。

 カンクンに着いたら大雨で、バス停の前の通りは川の様になっていた。もちろんツアーは中止で、結局ジンベイザメツアーに参加することなく、カンクンを発つことになった。


 やっぱり自分はジンベイには嫌われている。




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2013年6月7日金曜日

セノーテダイビング


 カンクンにやってきた目的は、もちろん、リゾートホテルでのんびりと過ごすためと言う訳ではない。

 このユカタン半島にはセノーテと呼ばれる地下鍾乳洞がたくさんあり、その洞窟をダイビングできるのだ。

 セノーテの中では外に向かった穴から入る光が入り込みそれはそれは神秘的で、きれいだというのだ。

 セノーテの事はもう何年も前から知っており、いつかは潜ってみたいと思っていたポイントだった。

 カンクンにくれば潜れると思って来たのだが、プラヤデルカルメンからのほうが近く、料金も安いというので、どうせプラヤデルカルメンにはコスメル島に行くのに通るのでプラヤデルカルメンで、お店を探した。

 プラヤデルカルメンは、思った以上に都会だった。カンクンのダウンタウンより遥かに都会な感じで、1本長い商店街があり、その道の両脇にお店がたくさんある。

 ところがショップが見つからない。やっと1軒みつけ、夕方で時間がないので値段とか比較せずにその店で決めてしまった。

 実は、商店街のビーチ側にわんさかとショップはあったのだが、時間がないのでそっちのほうには行かなかった。

 値段は2本で125ドルだった。明日は2人だけなので、何処に潜る?好きなところでいいよって聞かれたが、実は全くポイントは調べてなかった。

 お店の人がおすすめのチャックモールと言うところに行く事にした。

 朝8時15分にお店に行き機材合わせを行い、車で移動。30分位で到着。

 入り口で、一旦止まり、ガイドが降りて行く。おそらく入園料を払っているのだろう。セノーテのダイビングは出来るだけ、人が潜る前の方が良いらしい。我々は3番目だそうだ。
セッティングの時にいた犬。妻が近づくと絶対服状の姿勢を見せた
1番乗りは日本人ガイドのお店です。さすがです。

 セノーテのエントリーポイントでブリーフィングをしていると日本人ショップがエントリーしてたので、おはようございますと声をかけたら、異常に驚ろかれ、こっちが驚いてしまった。

 潜るときの注意は、ロープが張ってあるのでそれより下に行かない事、フィンキックは下を向けて蹴らないこと。砂を巻き上げて透明度が悪くなるためである。それから、水深7〜8mくらいだったかな?淡水と海水が混じり合う所ではサーモクラインで見えなくなるので、ガイドの後ろではなく両脇にいる事等である。

 あとは、普通。

 ここのポイントはエントリーポイントが二つあり、奥にある、大きな裂け目がチャックモールで、手前にある小さな洞窟がククルカンというポイントである。

 1本目はチャックモール。ここは光のシャワーが奇麗なポイントだ。

 エントリー後ゆっくりと進むが、ふと後ろを見ると妻がいない。あれ?と思って、上を見ると吹き上がっている。インフレータホースから必死に空気を抜いているが、なかなか沈んでこない。

チャックモールエントリー

 インフレータホースのエアー抜くボタンと、入れるボタンを同時に押しているのを俺は見た。

 仕方ないので、俺も浮き上がり、インフレータホースを奪い取り、空気を抜いてやると沈んだ。

 今度は沈みすぎるので、自分でエアーを入れたが今度はまた入れすぎて浮き上がり抜くが、またボタンを2つとも押している。

 またインフレータホースを奪い取り、空気を抜いてやり、同時に押していると伝えるが、なかなか伝わらない。まあそうこうしているうちにだんだん落ち着いてきて、ようやくスタート。

 洞窟の中で浮き上がったラ恐いのでハラハラしたが、大丈夫そうだった。

 60本も潜ってまだこれかよと言う感じだが、実は、俺もこの前、両方押しをやってたのだ。レンタル品なので、形状が違うのでついつい押しちゃう。

 レンタル機材使うときは、インフレータホースのボタンの両方押しに気をつけなければならない。

 ゆっくりと進んで行く。エントリーしたところから光が差し込み奇麗ではある。しかしながら今日は少し薄曇り。晴れていたらもっときれいなんだろうなと思いながら進む。


さっそく光のシャワー



実際はもっと奇麗にみえるんだけどね
言われた通り、7m位からかサーモクラインがあり前が全く見えない。このままずっとこの状態が続いたら、酔って吐きそうな感じだ。

 このポイントは、だいたいどのポイントからも光が差し込んでいるのが見え、そう真っ暗と言う訳ではない。水温も25℃程度で、暖かくもないがそう冷たくもない。

 鍾乳石や、貝の化石なんかを見せてもらいながら進む。奥にはこれ以上進むと危険ですよの看板がある。

巻貝の化石


2枚貝の化石


危険の印


 魚は、殆どいない。見かけたのは、ヒゲのあるナマズみたいな魚と、水面にいる太っちょのメダカみたいな魚と。青い斑点のある魚。それから遠目でよくわからなかったが、30〜40センチくらいの大きめの魚を2匹くらい見えた。
セノーテにいた数少ない魚のうちの一つ


ナマズのようなヒゲの魚
奥まで行き、引き返してきて水面を見ると、セノーテの周りに生えている木々が水を通して見えており、緑がとても奇麗に見えた。

陸上の木々が水を通して見える

 1時間程度休憩して、2本目は手前のククルカンというポイントに潜る。準備をして行くと、日本人ショップが上がって来た。女性客にどうでした奇麗でしたか?と訊くとちょっと恐かったですと言う答え。

 このポイントはあまり光が入らず、真っ暗な中を懐中電灯をたよりに進んで行く。さっきのポイントに比べて、鍾乳石がきれいいに残っている。ただ真っ暗なので、少し寒い。



水中の鍾乳石
一番奥まで行き、浮上してみた。そこは天井が水面から1mくらいの空間があり、天井からは無数の針のような鍾乳石つららのように垂れ下がっていた。
浮上するとそこには無数の鍾乳石が

天井から針が落ち来そう

 ライトを消すと、真っ暗で、少し恐い。先ほどの女性の気持ちがわかった。

 2本目は冒険的なダイビングで、少し恐いが、その恐さを楽しむようなダイビングだ。閉所恐怖症と暗闇恐怖症の人は、やめた方がいいかもしれない。(笑)

 日本人ショップ以外は何処のガイドもダブルタンクをしょっていて、万が一のとき、浮上できないため多めの空気を持っていた。

ダブルタンクだが両脇に抱える人は字目て見た

 日本人ガイドは、女性ガイドだったからダブルタンクは重すぎてしょえないだろう。まあエア持ちがいいし問題ないとは思う。

 一度は潜りたかったセノーテ。水も奇麗で、光のシャワーも楽しめたし、冒険てきで楽しかった。でも、ダイバーなら一度は潜ってみるべきところではある。

【データ】
ダイビング日   5月27日
ショップ     TANK-HA
● 1本目     チャックモール
最大水深     13.9m
エントリー時間  9:43
潜水時間     44分
水温       25℃
● 2本目     ククルカン
最大水深     13.2m
エントリー時間  11:25
潜水時間     41分
水温       25℃