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2013年2月4日月曜日

パース 〜 ジェラルトン


1月21日
 今日から、オーストラリア西海岸のドライブに出かける。今日の予定は、パースからジェラルトンまでの約430kmだ。

 朝10時に予約をしていたHertzレンタカーに行った。11日間のレンタルで車代約350ドル、GPSを約150ドルでインターネットにて、支払ったつもりだったが、レンタカー屋のおばさんからいきなり820ドルくらいの請求を受けて面食らい、いちいち確認したので、時間がかかった。

パースのレンタカーやさん。後ろの高層ビルではない。
おばちゃんが言うには、インターネットのカードの入力は、予約確認のものだけで、チャージはされていないということと、保険料が一日32ドルでそれを含めての値段で、インタネットの価格は、保険は含まれていないということであった。私は保険も含めてインターネットで支払ったと思っていたの非常に困惑した。詳しく内訳を聞くとネットで書いてあった値段と、GPSの価格が違う、10ドルくらい安くなっているのだが、それを聞くと安くなっているからいいだろうと言われた。

 しかし、安くなっているとはいえネットの価格と異なるのはどうかなと思うし、保険が別料金であり、別途いくら必要かぐらいは明確に書いておいて欲しい。(書いてあったのかもしれないけど)

 おばちゃんでは拉致が空かないと思ったのか、ひげのおっさんが出て来て、説明してくれるが、おばちゃんと同じ説明で、別におっさんでなくてもよさそうだった。

 とりあえず納得して、クレジットカードを出したら、900ドル以上の請求。またまた聞くと、10%がデポジットだそうで、車を返した時に現金で返してくれるそうだ。ホテルに泊まるときもそうだが、鍵のデポジットとして、10〜20ドルくらい要求されて、何でもデポジット制なのだ。日本では殆どの場合デポジットはないのだが、この国の人々はよっぽど信用が置けない人達なのだろう。

 ようやくレンタカーを借りて、駐車場のあるスーパーの場所を聞くと知らないって言われ、フリーウエイの周辺にたくさんあるから自分で見つけろと言われた。


借りた車はYARYS 日本のビッツです。

 まずは、スーパーマーケットと思いながら、フリーウエイを突き進むが、周りに何にもなく、ちょっと焦るが、約40KMくらい走ったところで、サービスエリアみたいなものがあり、そこで、休憩すると、スーパーがあったので、水を18ℓと、お湯でふやかして食べるドライライスと、オレンジ、クーラーボックス、お菓子なんかを買い込み、再スタート。
JATZって日本のRITZのパクリだと思う。

 そうすると道は狭くなり、もう周りには何もない状態で道一本だけ。どうやら、最後のスーパーだったらしい。

Hiway1 はこんな感じ
70km程度走ったところで妻と運転を交代し、助手席で昼食を食べる。走行しているうちに、車は、草原の中に所々木が生えているサバンナの中に入っており、脇の未舗装は赤土で、写真で見たような景色が広がる。妻が運転して、景気の写真を助手席から撮ったりしてみたが、さすがに車が揺れるからうまく撮れない。途中で左側に池みたいなものがあり、景色がよかったので、車を止めて、写真撮影等をする。

湖を発見
167km地点で運転を交代し、自分で運転するが、これからがまた、景色が広大で、素晴らしい。単調な道だが、森があったり、サバンナがあったり、ウシや馬や羊を放牧している広大な牧場などがあり、運転していて飽きない。

 写真撮りたいななんて思いながら、130km/hくらいのスピードで爆走する。320km地点で、トイレタイムを行い、また妻の運転。妻も「かるく120km出るわ〜 ははは」 なんて言いながら運転している。
 助手席でうとうとしていると突然妻が、「何かいる〜」と叫ぶので飛び起きてみると、つがいのエミューが道路を渡っていた。自分たちが近づくと、エミューは茂みのなかに、姿を消したけど、しっかり写真を撮った。

 野生のものって奇麗でかっこ良かった。この前、フィリピンの動物園で見たダチョウは、お尻の羽が抜けてしまい。チキン肌があらわになって、ノーパンダチョウみたいになって、あんまり奇麗じゃないので、本当に野生の物はかっこいいなって思った。

エミュー つがいだったが、もう一匹はシャイで逃げられた。
さて、妻の運転で爆進すると、なんだか前の方の空が白くかすんでいる。だんだん車が増えて来ていよいよジェラルトンの町が近いんだなと思ったが、なんでかすんでいるのかわからなかった。また、木々は、みんな同じ方に傾いて斜めに立っている。このことより、この地域ではいつも同じ方向から強い風が吹いているのではないかと思われる。今日も、風がつよく、油断すると、車のハンドルを取られそうになる。

 ふと車の温度計を見ると、28℃となっており、さっきまでは39℃だったので、11℃も下がったことになる。おそらくさっきは内陸部を走っていたので気温が高かったのだろう。海はまだ見えないが、ここが、もう海のすぐ近くであるということがわかる。

 そんなことを考えているうちに、立派な家々が立ち並ぶところ入った。そうここがジェラルトンの町だった。自分の予想では、小さな集落に1軒のコンビ二みたいな店とガソリンスタンドがあるだけの町というイメージだったが立派な街で、立ち並ぶ住宅は新しくて、大きいくおしゃれな物ばかりだった。

 インフォメーションセンターに行き、宿を探す。wifiがある宿で安いところで探したが、wifiは何処もだめでマクドナルドに行けといわれた。宿は、フォーショアバックパッカーズという宿を予約してもらった。

 車で宿を探しながら行くと白くて奇麗な、宿らしき物が見えて来て、ここかなと思っていいたら、その隣の汚ったない宿だった。

 レセプションでおばちゃんにミックスドミでお願いしたら、夫婦ならダブルの部屋にしなよと言われたが、いあやここは安いミックスドミでと言って、お金を払い、部屋に移動したが、その部屋がまた汚いので、嫁と相談して、やっぱり、ダブルの部屋にしてもらうことにして、おばちゃんに言うとヤッパリねと言う顏して、「レイジーな人達が借りているからね。びっくりしたでししょ、100ドルは安いよと」と言いながら鍵を交換してくれた。

 この宿の前は、ちいさな海水浴場になっているが、つまんないので、車で別のビーチ、タラコビーチまで行ってみた。駐車場からビーチに出ようとすると、大きな砂山があり、そこを乗り越えて見ると、そこより南側には広大な砂丘がみえた。ビーチはひときわ風が強く、その風がきめ細かな砂を舞い上げており、これが、この街をかすませる原因になっていたのだと思った。

 時刻は夕暮れ、もう過ぎ日が暮れるので、ここで、夕焼けを見ることにした。妻と一緒に夕焼けの写真を撮りながら、待つこと30分。太陽は海の向こうに沈んで行った。夕日の写真は何処で撮っても同じでつまらないので、妻に太陽をつまんでもらったり、手のひらに載せてもらったりして、遊びながら待つと、すぐに日は暮れてしまい、宿に戻った。
太陽をつまんでみた。

砂丘の足跡

今日は、運転で疲れた。早く寝ることにしようと思う。


走行距離 461Km



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